🌞7/22 KOYO証券 二本柳さん
・東証1部の売買代金をみると売買代金が少ない。
・今の売買代金の低水準を考えると2014年と同等と考えてもおかしくない。
・日本株売買の7割が外国人、なぜ買わないの?
・最近は売りの方が多い、先物に買いが入らない、2014年も消費税が上がっている。今のタイミングで消費増税はありえないというのが、外国人が日経を買わない理由だろう。
・消費者態度指数は足下で低い。個人消費が冷え込む背景があるのに、消費増税なので、非常に厳しい。
・政府、日銀が景気対策をポジティブに行っていくとマーケットに理解してもらわないとあかんことになる。
・消費増税をカバーできるような、経済対策ができるのががポイントだろう。
・今の売買代金の低水準を考えると2014年と同等と考えてもおかしくない。
・日本株売買の7割が外国人、なぜ買わないの?
・最近は売りの方が多い、先物に買いが入らない、2014年も消費税が上がっている。今のタイミングで消費増税はありえないというのが、外国人が日経を買わない理由だろう。
・消費者態度指数は足下で低い。個人消費が冷え込む背景があるのに、消費増税なので、非常に厳しい。
・政府、日銀が景気対策をポジティブに行っていくとマーケットに理解してもらわないとあかんことになる。
・消費増税をカバーできるような、経済対策ができるのががポイントだろう。
・小売り売上伸び率は、3月以降0.5%以上の伸び率なので、かなりアメリカの個人消費は強い。この状態で金利0.5upはないだろう。
・1990年代の中南米危機のように保険的に0.25ずつ下げるのと似ており、株式市場はバブル的な動きになるかもしれない。
・1990年代の中南米危機のように保険的に0.25ずつ下げるのと似ており、株式市場はバブル的な動きになるかもしれない。
Amazonは、売り上げの伸びが30%,40%を前提に株価が付けられているが、今後は20%程度の伸びとなっている。ウォルマートがネット販売好調といったこともあり、Amazonの1人勝ちの時代は終わるかもしれない。Netflixも今後ディズニーやAppleとの競合が激しくる。更には、優良会員数の伸びが、会社予想の半分以下だったので、今まで絶好調、1人勝ち企業の株価に調整が入るかもしれない。
わしゃひろ
とは言っても、Amazonの売り上げの伸び率は20%なので、調整したら買い時ということで良いでしょうか?
☔7/25 エモリキャピタルマネジメント エモリさん
・キャタピラー、ボーイングの決算はもろに中国の影響が出て、悪かった。
・S&P500のPERは18倍、安くはない。
・バフェット指数は過去最高。(時価総額/GDP)
・S&P500のPERは18倍、安くはない。
・バフェット指数は過去最高。(時価総額/GDP)
・ドル建てだと日経平均は高いよね。外国人は、買わないでしょ。
まとめ
・株よりも、吉本劇場がひどいことになってますね。
とりあえず、話し合いなんてしたって無駄なので、加藤はやめればええやん。
これだけ騒いで、誰もやめないという結末だけは無しだろ!!
・江守さんは、先々週8月はやばいとおっしゃっていましたが、今回は特に触れずでした。
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