25年相場 振り返り
・25/12/29時点
【米国】・VOO:17.2% ・QQQ:22.0% ・DIA:14.5 ・SMH:51.1%
【日本】日経225:26.7% ・TOPIX:23%
26年相場見通し



2026年末 大手金融機関S&P500 予想一覧
多くの機関が、堅調な企業業績とAI(人工知能)への投資継続を背景に、強気の姿勢を維持しています。(25/12/29 Geminniより)
| 金融機関・ アナリスト |
2026年末 予想目標値 |
主な理由・見解 |
| ドイツ銀行 | 8,000 | 力強い企業収益と自社株買いが追い風。 |
| モルガン・スタンレー | 7,800 | 米国株がグローバルで優位。業績とキャッシュフローが成長。 |
| ゴールドマン・サックス | 7,600 | AIの普及と底堅いEPS(1株当たり利益)の伸び。 |
| JPモルガン | 7,500 | インフレ鈍化と利下げが進めば8,000突破の可能性も。 |
| 野村證券 | 7,200 | AI利用企業の業績拡大により最高値を更新すると予想。 |
| バンク・オブ・アメリカ | 7,100 | 自社株買いの減少や電力制約などの不確実性を懸念し、やや慎重。 |
堀子さん
大和証券
25/12/25@You tube

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朝倉慶
12/26@You tube

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26年末/日経225:70,000円
高市政権の積極財政に対し市場が「金利上昇・円安」という警告(レッドカード)を発したことで、政権はリフレ政策からの転換を余儀なくされている。しかし、日銀の利上げは物価上昇に追いつかない「ビハインド・ザ・カーブ」の状態にあり、実質金利の低さが投資を加速させる。結論として、インフレ加速と政策の遅れを背景に、2026年に向けて日経平均7万円を目指す強気相場が続くと主張している。

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