9/25 野村証券/ 西澤さん
・景況感は50を切っており、雇用統計も+13万人でわるくはないが絶好調時からは見劣りする。
・通常景気がわるくなってからFRBは金利を下げているが、今回は予防的に早めに動けているので、GDPは1.4%程度までしか下がらない予想しており、底が浅くリセッションにはならないし、2021年はまた戻ってくるだろう。
・通常景気がわるくなってからFRBは金利を下げているが、今回は予防的に早めに動けているので、GDPは1.4%程度までしか下がらない予想しており、底が浅くリセッションにはならないし、2021年はまた戻ってくるだろう。
・現職大統領が出馬した11回の選挙のうち、8回は再選を果たしている。
現職大統領が敗北したケースは3回あるが、全て選挙前年orその年に景気後退がある。
トランプマンも意識しているので、これ以上自国の景気を犠牲にする程の発言はしないだろう。
現職大統領が敗北したケースは3回あるが、全て選挙前年orその年に景気後退がある。
トランプマンも意識しているので、これ以上自国の景気を犠牲にする程の発言はしないだろう。
・株式市場が安定して、米国10年債が1.6〜1.7%で安定してくれれば日本株にとってもプラスになるだろう。
・逆イールドや米中摩擦、金融政策の見通しが少しずつ見えてきた、日本株のPERも割高ではないので、年末に向けて一段高も期待できる。
・逆イールドや米中摩擦、金融政策の見通しが少しずつ見えてきた、日本株のPERも割高ではないので、年末に向けて一段高も期待できる。
9/26 エモキャピ/江守さん
・FRBは、0.25を2回利下げした。このパターンだとS&Pは一年後20%以上上がっている。
・今年の8月~10月に株はピークアウトするとずっと言ってきたが、米住宅着工件数が直近高値を越えてきている。非常にポジティブなサイン。
・来年の年末くらいに下げが来るかもしれないが、それまでは株はがんばってくれそう。
わしゃ
ほんまでっかTV?資料とかないけど・・・
白だるま
信じる者は救われるはずやで。
・今年の8月~10月に株はピークアウトするとずっと言ってきたが、米住宅着工件数が直近高値を越えてきている。非常にポジティブなサイン。
・来年の年末くらいに下げが来るかもしれないが、それまでは株はがんばってくれそう。
・共和党の緑色の線に近づくので、11月にはMAX20% 最低でも10%は下がるだろう。S&Pが大崩れしなければ来年に向けての買い場となる。
・GOLDは金利が下がらない限りもう上がらない。金利が下がることに関しては懐疑的。
わしゃ
今年は、あかんのかい?来年から大相場ということかい。
・GOLDは金利が下がらない限りもう上がらない。金利が下がることに関しては懐疑的。
9/23 お告げチャート / 川田重信のありがとうアメリカ株式
わしゃ
狼狽売り病の処方箋
まとめ
・コストコとKHCを売り飛ばし、ついでにコロプラまで売り飛ばしました。
塩漬け2銘柄を遂に手放しました。コロプラは更にあがるかもしれませんが、それはそれで勉強代として次回に活かそうと思います。
・売れるのは売っていきたい今日この頃です。
塩漬け2銘柄を遂に手放しました。コロプラは更にあがるかもしれませんが、それはそれで勉強代として次回に活かそうと思います。
わしゃ
もしそうなったら、ハラワタ煮えくり返って、焼いて、踏んづけるくらい悔しいけどね。
コメント