" /> 23/4-5月 米国株 見通し | 🌻今日も【キャンプ】と【米株】🌻

23/4-5月 米国株 見通し

株式市場の展望
この記事は約15分で読めます。
こんにちは🌻わしゃひろでございます。
とても良い時代となり、色々なアナリストが、youtube等で情報発信してくれています。
ただ、情報が氾濫しており欲しい情報を確認しきれないのが現実。
本サイトでは、厳選したアナリストの見通し情報をまとめ、記録していきますので、
皆様の投資判断の一助となれば幸いです。後で見返すときに活字の方が早いしね😊😊

※コメントの先頭♪●→鳩 ▲→中立  ✖→鷹として、ゆくゆくは、アナリスト景況感指数を作りたいと思っております。最後の私のコメントの色は、鳩→青 鷹→赤となっています。
プロの力を借りて、市場に生き残りましょう!!!!!

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アナリスト米国景況感まとめ

じっちゃま

5/18 今年はセルインメイになるのか? 鳩1/鷹1

●債務上限について。
マッカーシー頼りない。小さな乱気流はあれば、墜落はしないだろう。
✖インフレ
コア+55%は高水準。更には平均受給の伸びは+16¢と今年最高の伸び。
FRBが鳩になることはないだろう。
銀行不安→完全に危険水域を脱したとは言い切れない
企業業績→不況到来可能性をぬぐい切れず、決算悪くはなかったけど強気になれん。

わしゃひろ
わしゃひろ

STAY。。フルポジでSTAY・・・・・・

5/12 INVAST NAVI 鳩0/0

▲休むも相場。それほど難しい相場ということですね。そんなときにフルポジな俺。。💦

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▲SP500予想値:5月末/4,200 23年末4,377
✖向こう12カ月のPERは過去平均同等の18倍。現在の市中金利は過去平均よりも遥かに高い為、PER,金利両方を鑑みると、米株は割高である。
✖どの要素が株価を決定しているのか?
①市中金利→水準高く逆風、②企業業績→前年同期比▲6%であり、援護射撃無し。
どちらもだめ。今は株を買うべきではない。今上がっているのは去年ボコボコすぎたので、自立反発しているだけ。今のラリーは信用しすぎてはいけない。
✖例年5~10月は株にとってはしんどい(アノマリー)。ただ、年末に向けては株は持ち直すだろう。長期投資の方は、全降りする必要はない。しばらくは退屈な展開が続く可能性あり。

Q&A抜粋
・VISTA/CRK/APA/ このあたりは持っててOK.SLB/HALは決算良好でおもろいかも。
・債務上限問題はあまり気にしなくてOK
・NVDAはCATGPT等のAIに期待され買われている。AIが投資家にバラ色の未来を照らしてくれるかと言えば違うと思う。AIについてはGOOGLEは先行投資してきたが、課金、収益に結びつかず開発の遅れに繋がっていると考えるべき。MSFT/OPEN AIの課金戦略がしょぼい。CHATGPTが無料公開されたが、有料化が難しいので無料で公開せざるを得なかった思われ、AIと利益が結びつかず苦しい。AIブームが今後も持続するのか大いに疑問。AIは単なる金食い虫となる可能性も。

4/1 アメリカマーケットの展望【23/4月】@INVAST NAVI 鳩1/鷹0

▲SP500 向こう1カ月のターゲットは4,190とする。(3/31時点4,109)
▲FRBは通常運転であり、危機管理モードではない。ということは、すぐに利下げするといた偏ったシナリオは逆を突かれる可能性が高い。
●金融危機不安は収束するだろうから4月は株式に取り組みやすく堅調な相場となることを予想。

わしゃひろ
わしゃひろ

4/28にじっちゃまセミナーが楽天証券でありますね。楽しみに待ちましょう。
4月は堅調とのことなので、一安心。記事へGo

Koyo証券

参考銘柄5

4/18:動画はこちら      5/19:動画はこちら

5/29 二本柳さん@stock voice 鳩2/鷹0

●【資料①】SP500の上値抵抗4,200を若干上回って引けた。明確に上抜けてくると先高観期待できる。株価に先行性があるなら10月安値から年末で景気後退を織り込みに行ったのではないか。金融不安、債務上限がクリアになると先行き不安がなくなりその状況下で景気後退になるとは想定しにくく、景気後退懸念後退が株価に織り込まれれば上昇が期待できる。景気後退予想は裏切られるだろう。
●【資料②】世界のサービス業は堅調で景気は底堅いだろう。製造業は在庫調整が遅れており少々元気ないが、貿易量も足元ボトムアウトの兆しがあり、なんだかんだ世界景気は底堅く、加速する可能性もある。

わしゃひろ
わしゃひろ

安定の強気!!ソフトランディング以上という予想ですね。SP500が上がってきたらかなり安心できそう😊😊     動画へGO

5/15 二本柳さん@stock voice 鳩2/鷹0

▲債務上限問題により今月はぎくしゃくするだろうが、ショックがあれば買い。基本はビビる必要はない。
●1月暖冬で強く2,3月はその反動で凹み単月では判断し難いが、トレンドは上昇しており個人消費は強い。新車販売台数も余力があり、伸びきっておらずそこに金利見直しがくるので、通常の景気後退はこない。リセッションは避けられると考えている。
●融資厳格化は、緩くなっており引き締めがそこまで強まっているわけではない。ISMと連動しており持ち直しが期待できる。年後半から来年にかけ景気が上向いてくるだろう。株にとっては良い環境。

わしゃひろ
わしゃひろ

いつもながら強気コメントありがとーー!
債務上限が心配だから売ろう!ともならず早期解決を期待するしかありません。
下がったとしてもそれをバネに上がることを期待。
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5/8 二本柳さん@stock voicce 鳩3/鷹1

▲FOMCは予想通り、GW中の経済指標は比較的良好。金融不安はくすぶっており、景気が良いのか悪いのか判断が難しい状況。
▲【資料①】SP500上位10銘柄は強く、限られた銘柄だけ上昇している。11位以下が上昇するか、TOP10が下がるのか、どちらかに修正されると思うが、ネガティブ一辺倒の調整するとは思っていない。株式市場が好感できるような着地も期待できる。
✖【資料②】NASDAQ100のPERは割高感は否めない。現状24倍 10年平均は19.7倍。しかも金利水準が高いので例え19倍だとしても割高。買われすぎている株は調整濃厚。
●【資料③】アメリカ経済はタフ。25-55歳の労働参加率はコロナ前を抜けてきた。労働需給逼迫の緩和、賃金上昇圧力の低下が期待でき、パウエルちゃんも大喜び。
●中古住宅の在庫率は低い水準。2000年代前半の住宅バブルの教訓がかなり活きており、必要以上に住宅を作らない、在庫を持たないことが徹底されている。足元では、中古住宅の価格が下がっている。通常は価格下落はネガティブであるが、今回は在庫がないことによる住宅価格の高騰という側面があり、価格下落は需要に勢いがつき景気に対しポジティブと考えて良いのではないか。住宅建設株は最高値を更新中。住宅市場は底堅いだろう。
●みんなが景気後退の大合唱。人の行く裏に道あり、花の山。

わしゃひろ
わしゃひろ

NASDAQ TOP10はOUTということかな。先週あたりからNVDAがそろそろやばいんじゃないかと逆指値をいれたのですが、もうちょっと値を引き上げようかな。
人の行く裏に道あり、花の山。初めて知りましたが、心に刻んどきます。
動画はこちら

 

 

4/10 二本柳さん @ stock voice

4/4と内容はほぼ同じ。景気敏感株の買い場という結論。

4/4米国経済は強い BY 二本柳さん 鳩3/鷹1

●ISM製造業景況感指数が予想よりも弱かったが米国経済は底堅いと考えており、とりわけ景気敏感株にとっては強い材料と考えている。年末に向けて景気が悪くなるとみる人は多いが、そうはならないのではないかと考えており、景気敏感株を底値で拾えるチャンス。
●【資料①】黒の製造業は5カ月連続で50割れではあるが、赤のサービス業の景況感は50以上を堅調に推移しており、引き続き米国経済は良好だろう。(12月の落ち込みは寒波の特殊要因)
▲インフレには2種類ある
・コストプッシュインフレ→資源価格高騰、供給制約によるインフレ→急速に広がるのでFRBはすぐに対応する必要がある。→今は沈静化している。
・ディマンドプルインフレ→需要が多いことによるインフレ→こっちは未だ市場に残っているが、インフレ圧力としては弱いので慌てて金利を引き上げる等の策は不要。このインフレは、経済が順調な証拠。物価上昇→利益上昇→賃金上昇のGOODサイクルとなる。
5月の利上げが最後でOK、利下げはまだ先だけど。
●アメリカの景気が強いとすれば、企業業績の急落はないので、景気敏感株の押し目買いを推奨する。
✖景気が強いことが市場に認識されれば、金利水準は一段上がることになる。債券、ゴールドへの投資はリスクがあることは、抑えておいて。

わしゃひろ
わしゃひろ

JOLT求人数の悪化により、市場は景気悪化懸念一色の時にこの動画は励みになる。
ただ、JOLT発表前に撮影されているのよね。。
景気が強くて金利が上昇すると言えば、業績相場。景気悪化で金利低下は、逆業績相場。。。
どっちがお好き?? わからん!! 金利上昇、景気後退につよいとなると、やはりダウ系の資源、公益、ヘルスケアあたりが無難かな。。実は世界の景気敏感株の日本株も良かったりしますかねぇ?

動画へGO

 

4/3 二本柳さん@stock voice 鳩1/鷹1

▲Opec+が予想外の減産表明。原油価格が上昇しているが影響は限定的とみている。60$/1ガロン代では産油国としては安すぎる。80$程度が産油国、消費国としてもバランスの取れた価格だろう。80$であればインフレを心配する必要はない。
▲【資料①】債券市場は景気後退による利下げを織り込んでおり、FRBの金利意向とギャップがある。青部がFEDの金利誘導目標。債券市場の利下げは行き過ぎている可能性が高い。今後雇用統計等でギャップ解消の為に金利が上昇する等調整するかも。景気はそこまで悪くないと個人的には考えている。
●【資料②】コロナの過剰貯蓄がはけてきて、リボ払いが増えている。労働参加率はもう一段上がる可能性があり、賃金の上昇が抑えられFRB、インフレにとっては良い方向で進むのではないか。
✖【資料③】景気が悪くならないとなると、現状の金利は低すぎる。NASDAQが上昇しているが業績ではなく金利下落要因が大きい。金利水準が戻るとなると売り圧力がでてくるので要注意。

わしゃひろ
わしゃひろ

今まで株にポジティブな発言しかなかった二本柳さんがネガティブ発言。NASDAQ嫌な予感。
手じまう勇気もないので、STAYしときます。動画へGO

大和証券

4/26 木ノ内さん@stock voice 鳩2/鷹0

●【資料①】4/25に米株下がったが買い場だろう。過去をみると景気不安時の決算期は、不安先行で下落基調であるが、決算発表途中で悪いところが出尽し、底を打つ。MSFT/GOOGの決算も悪くないので、4/25が底だろう。
●【資料②③】SP500は、上昇トレンドに入っている。3月にSP500は7%上昇。4-12月はあまり下がらない。今年は1-3月調子良いし、利上げも停止の公算が高く年末まで下がらず順調に上がるだろう。
③は良く見えなくて申し訳ないのですが、過去の統計で1-3月堅調だと4-12月も堅調だそうです。

わしゃひろ
わしゃひろ

5月は円安、株高!!とのこと。FOMC&GW前に怖いけど買ってくぜ。動画へGO

 

4/14 吉田さん@stock voice 鳩0/鷹0

▲4/19のベージュブックに注目している。SVB破綻関連はあまり心配していない。震源地であるSF連銀総裁デーリーおじさんは、もう利上げ不要と発言。ベージュブックでは各連銀が地元について、情報発信するので特に金融機関の項目がSVB破綻前後でどう変わっているか注目している。内容によっては利上げは不要という判断材料となる可能性がある。

4/7 吉田さん@stock voice 鳩3/鷹0

●【資料①】今晩の雇用統計にもよるが、CPIの賃金鈍化は続くだろう。サービスコストのインフレをパウエルさんが、気にしているので安心するような結果がでれば5月の利上げは見送られるだろう。
4/7雇用統計の平均時給:結果4.2% 予想4.3% 前回:4.6%1⇒下がったので良い結果でてる。
●【資料②】JPMのダイモンCEOコメント:融資を減らしており、リセッションを引き起こす影響ある、でも”個人消費が鈍化するかは不透明だ”と発言。裏を返せば個人消費は良いままかもしれない。
●【資料③】自動車ローン金利がピークアウトしており、ミシガンの消費者マインド悪化もピークアウトするだろう。個人消費に関してはこれ以上悪くなる要因は少なく好転していくだろう。

わしゃひろ
わしゃひろ

賃金、インフレ鈍化、景気は強いということだね。二本柳さんに続き業績相場入り予想ですね。信じる者は救われたい BY わしゃひろ

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岡崎良介さん

5/8 マーケット・アナライズ・マンデー鳩3/鷹0

●FOMCで利上げ+雇用統計BADとなると、景気後退懸念から株は売りとなっただろうが、雇用統計がめちゃ良かったので、景気後退懸念の後退により株価は上昇。4-6の景気後退はない。あっても7-9月。地銀株は割安と評価され始め、買われていくだろう。
●NASDA100、SP100が強い。AAPLが先導。NASDAQは年末底から88営業日も戻っている。今回の戻しが騙しではない確率が高まった。(営業日で80日以上経過するのは強いトレンド転換の要素として時間も大事)もう少し買いが集まっても不思議はない。GAFAM等一部の銘柄に買いが集まるのは日本人は嫌がるが、過去を調べると上昇確率は50%なので、心配しすぎる必要はない。
●遅行指標のCPIは高確率でGOODだろう。ZIRO等の先行指標がそう言っている。

わしゃひろ
わしゃひろ

強気!!二本柳さん以上に強気!!そして僕はほぼフルポジになってしまっている。
もう引き返せません。あ~めん。

4/13 マーケットプレス鳩1/鷹0

▲オーバーキルの定義とは、1年間の平均FFレート>名目GDPである。
例えば、現状のFFレートは4.75-5.0であり、1-3月GDP成長率2.2 PCE 4.6→名目GDP6.6 ということは、現状オーバーキルではない。
但し、23年末のFOMCの見通しだと成長率0.5 PCE3.6→名目GDPは4.1となり、オーバーキルとなる。
そして、オーバーキルとなった場合、景気後退になる確率は84%、逆イールドよりも精度は高い。
4-6期GDPが低く、オーバーキルとなれば、市場に旋律は走るでしょう。
●オーバーキルは、まだ先なので市場は戻るだろう。SP500/NASDAQも2割越えし、楽観ムードとなるだろう。景気後退はないと全員が方向転換するだろう。その後オーバーキルが続けば大きくSP500は下がるかもしれない。。景気敏感株が買われ、市場を押し上げていく。

4/11 マーケット・アナライズ・マンデー 鳩2/鷹0

●雇用統計は、米国経済の伸びを確認でき、何も問題のない内容だった。4-6は良いスタート切れるでしょう。
●どんなに早くても、景気後退は1年以上先とみている。細かく言うと10カ月先。ここから半年位は何して遊ぶか模索中。景気後退だから株を売る、金利上昇でドル買いといった遊びあきたでしょ?違うテーマで動き出すとみている。日本銀行の総裁が変わり、日本が旬かもね。
▲CPI/FOMC議事録の確認が必要。市場は利下げを期待しているが、議事録に利下げの議論があったか確認したい。

野村証券

5/24 尾畑さん@stock voice 鳩4/鷹0

▲【資料①】債務上限の重しはあるものの、先進国の株価が好調。新興国は出遅れている。先進国の決算が上方修正されたわけでもないので、相場環境が追い風になっており、先進国が好調な背景を2点紹介する。
●欧米の利上げ局面は終盤に来ている。野村は現状の政策金利5-5.25で打ち止めを予想。ECBは今後2回合続けて0.25利上げで打ち止めと予想しており、株式市場への追い風となっているだろう。
●【資料②】利上げ、インフレ抑制により景気後退懸念はあるが、足元では予想よりも減速感はなく、しっかりしている。主要国のPMIは全て50以上。
●【資料③】なぜ、新興国がいまいちなのか?製造業のPMIをみると軒並み50割れ。製造業が不調だと新興国まで恩恵が届かないと考える。
▲【資料④】中国の在庫循環をみると、22年12月から在庫調整の動きが始まっている。
前回の在庫調整は約1年かかっており、今年後半までは中国の製造業は盛り上がりにくいだろう。
どこで底入れし回復するのか見極めが終われば、新興国株も再評価が期待できる。
●【資料⑤】新興国への資本流入が既に始まっており、製造業が回復してくれば資本フローも追い風となり新興国のリバウンドに期待ができるだろう。そうなると、グローバルに世界経済回復シナリオも視野に入ってくる。早すぎるとも言われている先進国のリバウンドもマクロ環境改善に伴い息の長い株価上昇局面に入っていくのではないかと予想している。

わしゃひろ
わしゃひろ

頼むよ、ノムさん!! 利上げ打ち止め今度こそ必中お願いします。新興国はドル高で株✖かと思っていましたが、それだけでなく製造業の底確認ができないうちは買わない方がいいっすね。
中国の在庫調整の底が見えてくれば、絶好調フェイズになるということですね。あと半年我慢か。。。

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エミン・ユルマズ氏

5/29 年後半の世界経済と相場の見通し 鳩0/鷹3

✖【資料①】景気後退時は、過去半年間の景気先行指数の下落率が4.2%を超えた時かつDIが50を下回った時に景気後退が起こる。現時点そのサインがでているので景気後退は避けられないだろう。
▲【資料②】景気先行指数の内訳をみると、金融系では株価(SP500)以外は、マイナス。株価を景気の先行指数として考えるのはやめた方が良い。金融緩和によりその機能は失われている。
▲【資料③】過去を見ると2年-10年の逆イールドが解消すると景気後退が始まる。逆イールド解消に向け短期金利が下がり始めるだろうがそれは、FRBが利下げすることを意味する。ということは、FRBが先行きは暗いと認めたことになり、景気後退が近づくことになる。いつかはわからないが、今年の後半から来年前半で逆イールドが解消され景気後退の大合唱が始まるだろう。
✖【資料④】株価はFRBのバランスシートで動いている。地銀破綻で一時QEとなったが、再びQTとなり株価には逆風。金利が上昇しているのに株価が下がらないのはこの影響が大きい。インフレもBSを下げないと収まらない。
▲現状の5.25で利上げは打ち止めだだろう。高金利状態でFRBは様子見をしたいと思う。
✖SP500の配当利回りは1.7% 一年債は5% こんな状態で誰が株を買うのか?一部の人気株は買われているが、巻き戻す可能性があり極めてリスクが高い。
▲選挙の半年前(来年4月)まで景気がもたないと、バイデンは負ける。

わしゃひろ
わしゃひろ

厳しい。株買っている奴はアホアホマンですね。😂😂

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馬渕治好さん

5/31マーケットプレス

<日本株について>

・過去NT倍率14.5倍で調整している、現状14.5に接触しているのでそろそろ限界か?
・日本の経営者はフドウばりに動かん。リスクをとらない。日本の会社にあまり期待していない。

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