" /> 【決定版】投資に最適な海外 ETF 厳選24種 おすすめ15種 (19/7月) | 🌻今日も【キャンプ】と【米株】🌻

【決定版】投資に最適な海外 ETF 厳選24種 おすすめ15種 (19/7月)

ETF&個別株
この記事は約16分で読めます。
どーも。わしゃひろです。
私が米株投資を始めてかれこれ5年が過ぎております。
その間、本やブログを物色し、色々な紆余曲折の後、現在のポートフォリオとなっております。その中で米国ETFを購入しておりますが、何を買うべきか調べるのに結構手間がかかったので、私が調べた内容と購入候補となるETFを皆さんにお伝えしようと思います。

突然ですが、皆さんは、米国株をどんな金融商品で購入していますか?
『私の思う米株の、代表的な金融商品は下記3つです』

米個別株⇒ハイリスク、ハイリターン、星の数程ある銘柄から選択する必要があり、難易度MAX
・ドル転⇒必要・自動積立投資⇒不可・難易度⇒高

米国ETF⇒個別株よりも分散が効くので、とっつき易い。種類が多く、自分の考えを反映できる。個別株の一攫千金、投資信託の円で積立可能等の付帯効果がなければ、ETFがリターンとリスクのバランスが良く、初心者、中級者には一番優れた金融商品だと思います。
米株ETFが投資信託と同じように少額でドル転無しで積立できれば、私の資金はそちらに流れること間違いなしです。
・ドル転⇒必要・自動積立投資⇒不可・難易度⇒中
※SBI証券ではETFの積立が可能で、更に最近最低手数料が$0になり小額積立は可能
ですが、例えば、毎月2万円ジャストを積立するということができないので積立は不可としておきます。(少額でのドルコスト平均法が使えない)

投資信託⇒指数連動(インデックス)は充実しているが、それ以外は種類に乏しい。ETFと同様に分散が効いており、円のまま購入できるので初心者には一番取っつき易い。積立も容易。ドルコスト平均法もばっちり。
・ドル転⇒不要・自動積立投資⇒可・難易度⇒低

今でこそ、投資信託が充実してきましたが、数年前までは、ETFがメインでした。
ただ、まだまだETFの方が、テーマやセクター別の商品が充実しており、選択肢が多く自分の考えを反映した投資ができます。

例えば私の購入している
VDC・・・米国生活必需品セクターETF
は、投資信託では購入できません。P&Gやコカ・コーラ等にの生活必需品に幅広く投資したい人はETFの購入がベストな選択と言えるでしょう。

個別株は難易度が高いけど、投資信託では選択肢が少なすぎるという人に対し、私が厳選し、一度は購入を検討したことがあるETFを紹介します。
ETF購入時の参考にして下さいね。

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はじめに

下記のような表を使って説明しようと思います。

ティッカー名称
経費率
②18/12月
の騰落率
③5年
騰落率
     

①経費率・・・投資信託での信託報酬と同義です。いわゆる手数料で年間で搾取される経費です。
②18/12月の騰落率・・・ほんとは、リーマンショック時の比較にしたいのですが、そのころになかった、新設ETFもあるので直近のクリスマス暴落でどの程度下げたのかを確認しておきます。
“”1-(底値(12末)-高値(9/末~10月初))÷(底値(12末)×100%””が計算式です。
③5年騰落率・・・分配金込株価の騰落率(SBI証券の米株サイトより引用)

基本的には、③がそのETFのパフォーマンスとなり、②で暴落時の耐性を計ります。まとめで、②と③のグラフを作成したいと考えております。
※結論だけ見たい人は、記事の下にある”まとめ”をご覧ください。

※米国の証券会社違いで、似たようなETFが存在します。パフォーマンスはほぼ同じなので、経費率が低いほうを優先して掲載しています。

紹介するETFは全て米国四季報に掲載されています。米株投資にチャレンジするのであれば1冊くらいは買っても、費用対効果は十分と思います。

SBI証券の米国ETFランキング

19/7/8のランキングを参考に張り付けておきます。
インデックス、セクター、高配当が多いですね。

それでは、私の厳選米国ETFを紹介しますで候。

インデックス(株価指数)系

この辺は、有名ブロガーさん達が紹介しまくっているので、さらっといきます。
VTIやS&P連動型の思考停止しても問題ない金融商品ですね。

ティッカー名称分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VTIバンガード トータルストックマーケットETF1.80.03-2063.2
DIASPDR ダウ工業株平均ETF2.90.17-1877.2
VOOバンガード S&P 500 ETF1.950.03-1666.9
QQQインベスコ QQQ トラスト
(NASDAQ 100) 
0.780.2-23110.1

どれも素晴らしいですね。どれを購入しても幸せになれそうです。
すべて、投資信託でも購入可能です。
私は、VTIとQQQを投資信託で積立中です。

>>投資信託についての記事です。こちらも見て頂ければ幸いです。

初心者でも安心、投資信託はこの6本から選べばよい!! PART1
こんな人に読んで欲しい・巷で、資産運用、積立NISAやった方がいいよと言っているけど、何ですか?・投資の勉強する時間はないけど、金はある!...
初心者でも安心、投資信託はこの6本から選べばよい!! PART2
PART1で巷のランキングの不思議、考え方を記載しました。大分時間が経ちましたが、今回は、具体的に投資信託を絞ります。何に投資すれば良いのか...

S&P500 Growth&Value

SPDRポートフォリオS&P 500グロース株式ETF(SPYG)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
SPYG1.370.06-2084.8
順位銘柄名比率
1MICROSOFT ORD7.65%
2AMAZON COM ORD5.91%
3FACEBOOK CL A ORD3.41%
4ALPHABET CL C ORD2.73%
5ALPHABET CL A ORD2.67%

SPDRポートフォリオS&P 500バリュー株式ETF(SPYV)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
SPYV2.580.06-1947.1
順位銘柄名比率
1APPLE ORD7.40%
2JPMORGAN CHASE ORD3.27%
3BANK OF AMERICA ORD2.25%
4UNITEDHEALTH GRP ORD2.19%
5AT&T ORD2.10
やっぱり、Growthが魅力的に見えてしまいますね。
人によって配分は違うのだろうけど、この2つの黄金比がわかれば資産運用の最適解になりうる気がします。
私なら、SPYG:SPYV=景気がいまいちなら5:5、絶好調なら7:3かな。

高配当、増配関連ETF

バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VYM3.030.06-1755.49
順位銘柄名比率
1JOHNSON & JOHNSON ORD3.65%
2JPMORGAN CHASE ORD3.64%
3EXXON MOBIL ORD3.11%
4PROCTER & GAMBLE ORD2.66%
5PFIZER ORD2.47%

iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF(HDV)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
HDV3.210.08-1350.77
順位銘柄名比率
1EXXON MOBIL ORD8.47%
2JPMORGAN CHASE ORD7.43%
3VERIZON COMMUNICATIONS ORD6.64%
4JOHNSON & JOHNSON ORD6.22%
5CHEVRON ORD5.73%

SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
SPYD4.410.08-15??
順位銘柄名比率
1COTY CL A ORD2.20%
2QUALCOMM ORD1.64%
3XEROX ORD1.60%
4PUBLIC STORAGE REIT ORD1.47%
5EXTRA SPACE STORAGE REIT ORD1.45%

バンガード 米国増配株式ETF(VIG)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VIG1.760.06-1866.11
順位銘柄名比率
1MICROSOFT ORD4.41%
2VISA CL A ORD4.35%
3PROCTER & GAMBLE ORD4.17%
4WALMART ORD4.09%
5JOHNSON & JOHNSON ORD3.83%

iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
PFF5.680.46-1023.87
順位銘柄名比率
1BCTN DCKNSN 20 DS REP SRS A CONV PRF1.84%
2GMAC CAP 8.125% SRS 2 TRUPS1.80%
3CITI CAP 7.875% FXD RTE FLTG TRUPS1.60%
4NEXTERA ENERGY UNT1.22%
5SEMPRA ENERGY CONV SRS A PRF1.20%
・高配当系は色々あります。有名どころでは、VYM,HDVでしょうか。高配当優良銘柄を集結させたETFです。
・VIGは増配ですが、高配当ではないんですね。組み入れ銘柄上位は今年爆上げ銘柄ばかりで、すばらしいETFだと思います。MICROSOFT,VISAが1,2位のETFはないのでは?
・SPYDはS&P500指数の採用銘柄のうち配当支払い上位80銘柄のパフォーマンスに相当します。その他の銘柄とは考え方が違います。2015年に新設されたETFですが、分配利回りは高配当カテゴリの中でも高いです。
・PFFはお勧めしません。分配利回りは良いですが、何せETFの株価が上がりません。トータルリターンで考えると苦しいです。
私のお勧めはVYMとVIGかな。

セクター別(オフェンシブ系)

テクノロジーセレクトセクターSPDRファンド(XLK)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
XLK1.30.13-24122.1
順位銘柄名比率
1MICROSOFT ORD19.42%
2APPLE ORD16.05%
3VISA CL A ORD5.78%
4CISCO SYSTEMS ORD4.69%
5MASTERCARD CL A ORD4.65%

バンガード 米国情報技術セクター ETF(VGT)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VGT1.180.1-23135.37
順位銘柄名比率
1MICROSOFT ORD15.66%
2APPLE ORD14.34%
3VISA CL A ORD4.52%
4MASTERCARD CL A ORD3.99%
5CISCO SYSTEMS ORD3.98%

VG 米国通信サービスセクター ETF(VOX)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VOX0.930.1-2017.08
順位銘柄名比率
1FACEBOOK CL A ORD14.81%
2ALPHABET CL C ORD11.22%
3ALPHABET CL A ORD10.64%
4VERIZON COMMUNICATIONS ORD7.36%
5WALT DISNEY ORD4.56%

コミュニケーションサービスセレクトSPDR(XLC)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
XLC0.93-24
順位銘柄名比率
1FACEBOOK CL A ORD19.07%
2ALPHABET CL C ORD11.02%
3ALPHABET CL A ORD10.76%
4WALT DISNEY ORD6.00%
5CHARTER COMMUNICATIONS CL A ORD4.93%

ヴァンエック ベクトル 半導体 ETF(SMH)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
SMH1.490.35-24134.61
順位銘柄名比率
1INTEL ORD12.20%
2TAIWAN SEMICONDUCTOR MNFTG ADR 5 ORD9.74%
3QUALCOMM ORD6.34%
4TEXAS INSTRUMENTS ORD6.11%
5ASML HOLDING ADR REP ORD5.40%
・XLK,VGT,SMHはここ数年であればETF全体でもかなり上位のパフォーマンスです。
・FB,ALPHABETはセクターの移動があり、それに伴い属するETFも変わりました。
XLK、VGTから離脱し、VOX、XLCに参入、ということは過去のパフォーマンスは参考にならないので、これらETFはここから注視していきましょう。
・最強だったGAFA,最近最強のVISA,MA,MICROSOFTこれら全てが上位組み入れ銘柄となっているETFは残念ながらありません。ETF+個別株で補填していくしかないですね。
XLK or VGT or QQQ+SMHがお勧めですね。半導体は5G,IOTでまだまだ需要はあると思います。
XLC等の新設、組み換えETFは様子をみたいですね。
ただ、FB,ALPHA入りのETFを買いたいならQQQを買えば良いです。

セクター別(ディフェンシブ系)

バンガード 米国ヘルスケア セクター ETF(VHT)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VHT1.990.1-1767.54
順位銘柄名比率
1JOHNSON & JOHNSON ORD9.08%
2UNITEDHEALTH GRP ORD6.03%
3PFIZER ORD5.90%
4MERCK & CO ORD5.32%
5ABBOTT LABORATORIES ORD3.48%

バンガード 米国生活必需品セクター ETF(VDC)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VDC2.40.1-1448.22
順位銘柄名比率
1PROCTER & GAMBLE ORD13.31%
2COCA-COLA ORD9.93%
3PEPSICO ORD9.04%
4WALMART ORD7.25%
5PHILIP MORRIS INTERNATIONAL ORD5.83%

不動産セレクト セクターSPDR ファンド(XLRE)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
XLRE3.240.13-12

51.13
(IYR)

※5年騰落率はIYR(5年前にXLREは無い為)

順位銘柄名比率
1AMERICAN TOWER REIT12.51%
2CROWN CASTLE INTERNATIONAL REIT ORD7.34%
3SIMON PROP GRP REIT ORD6.80%
4PROLOGIS REIT6.31%
5EQUINIX REIT ORD5.50%

バンガード 米国エネルギーセクター ETF(VDE)

ティッカー分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VDE3.210.1-32-32.14
順位銘柄名比率
1EXXON MOBIL ORD22.89%
2CHEVRON ORD16.83%
3CONOCOPHILLIPS ORD5.29%
4SCHLUMBERGER ORD3.71%
5EOG RESOURCES ORD3.66%
配当が高めで不景気でも下落率は低くいので、景気後退時でも若干安心です。
VDEは、原油価格に左右され化石燃料がこれから伸びるとも思えないので、買わない方が賢明です。
VHT,VDCは有名なすばらしいETF。
REITはすごく興味があるのですが、勉強不足でよくわかりませんが、気になってはいます。株の値動きに連動しないらしくリスクヘッジには良いですね。
私は、VHT,VDCを購入しています。その昔、配当に目が暗み、VDE持っていましたが未来を感じることができず損切しました。XLREもREITを勉強して、購入したいETFの1つです。

その他セクター(あんまり有望ではなさそうなセクター)

ティッカー名称分配金
(%)

経費率


18/12月
の騰落率
5年
騰落率
VCRVG 米国一般消費財 サービス セクター ETF(VCR)1.090.1-2278.09
VAWバンガード 米国素材セクター ETF(VAW)1.980.1-2426.36
VISバンガード 米国資本財サービスセクターETF(VIS)1.680.1-2553.70
VFHバンガード 米国金融セクター ETF(VFH)2.130.1-2366.28
あまり有望ではないと言っているものの、パフォーマンスは結構良いです。
その理由は、VCRはAMAZONやマクドナルドがありVISはボーイングや3Mが株価を牽引していると思います。
このETFを買わなくても優良企業のAMAZON、マック、ボーイング等は個別株で補填した方が効率的と思うので、このETFは買わないです。

まとめ

まとめとして、下記グラフを作成しました。
①~③の15種の中からETFを購入すれば間違いないと思います。

セクターでいくのか、指数でいくのか、はたまたSPYGのようなグロース、SPYVでのようなバリューでいくのか、未来に想いを馳せながら、悩みまくる時間を楽しんで下さい。
過去の結果が未来も続くわけではないので、皆さんの投資手腕の見せ所です。

♦過去5年騰落率TOP3
1.VGT
2.SMH
3.XLK

♦18/12月の下落率が低いTOP3
1.XLRE
2.HDV
3.VDC

参考に、①~③の一部の2006年からのパフォーマンスも載せておきます。
配当は考慮されていないので13年分の配当をざっくり足せばトータルパフォーマンスはわかると思います。
たぶん、高成長に軍配があがると思います。
ちなみに今から過去13年のパフォーマンス1位はQQQでした。

この株価推移を見ると、長期投資前提であれば、
暴落時にETFを狼狽売りすることは、愚かな行為だとわかりますね。

『迷わず行けよ行けばわかるさ、落ちたらまたはいあがってくればいいだけのこと』
最後まで読んでくれてありがとう、またよろしく。

2006年6月からの各ETFパフォーマンス

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