KOYO証券/二本柳さん 4/8
・米株は決算次第。利確する人も多いので、一時的にさがるかもね。
・日本は、2.2万の節目、消費増税がちらつき、利確も多く上値が重い。
・米株は高値圏にいて、決算発表を控えているので、そういった時は利確が多く、一時的に下がる可能性あり
・FANG伸び悩みだが、代わりにVIZA,ペイパルといった代わりの主役が登場。
ここが、アメリカ市場のすごいところ。
複眼経済塾 エミン ユルマズさん 4/11
・トルコはリセッションに入った。
・リセッションなのに、インフレになっており、極めて経済学上良くない
・次のリーマンショック的なモノは中国の不動産バブル崩壊が引き金になるのではないか!!規模が大きいのですぐに崩壊はないがそのうちくる!
時期は明言せず・・・
・トルコは景気、通貨共にまずい方向に行きそうだ
・リセッションなのに、インフレになっており、極めて経済学上良くない
・次のリーマンショック的なモノは中国の不動産バブル崩壊が引き金になるのではないか!!規模が大きいのですぐに崩壊はないがそのうちくる!
時期は明言せず・・・
・トルコは景気、通貨共にまずい方向に行きそうだ
※リセッション/2四半期GDPがマイナス成長。
・トルコのGDPは平均5%程度の伸び、2018 2.6%
・足元で、2018 4Q/-3% 2019 1Q/マイナス成長の為リセッションに入った。
・リセッション入り理由の一つに住宅バブルの崩壊があげられる(OECDでワースト4位)
・すでにはじけ始めているが、次に不動産バブルがはじけるのは、中国だと予想される。リーマンの再来か?
エモリキャピタルマネジメント江守哲さん 4/11
・株価が上がっているが、理由がない。
・昨年末からFRBの金利政策転換により株価が上がっているように見えるが、それは違う。
・1-3月は減益が多い、暴落が近々で起こってもおかしくない。
・日本株はドル建てでみると高いので、外人は買わない。
・昨年末からFRBの金利政策転換により株価が上がっているように見えるが、それは違う。
・1-3月は減益が多い、暴落が近々で起こってもおかしくない。
・日本株はドル建てでみると高いので、外人は買わない。
・VIXショートが積みあがりすぎている。何がトリガーかわからないが近々でVIXが急上昇しそう。
・NASDAQの80日移動平均線との乖離率を見ると、18/8月と同じく8%付近となっており、異常値を示している。暴落がきてもおかしくない
・ドル建てだと、日経平均は歴史的高値である。これじゃあ、外人は買わないので、日本株には魅力無し。
まとめ
うり坊
先週は、みんな強気だったのに・・・
先週or今週のどちらかのアナリストの予想が外れている、
しれっと、意見をひるがえす人がいるかもしれないので、そこをチェックしていきます。
どちらかというと、私は売りたい派です。
暴落時にセール株を買いまくるのが私の夢です。
ほな、さいなら!
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